特許審査に関するベンチャー企業対応早期審査(特許庁)

特許庁は、2018年7月9日から特許審査に関する新たなベンチャー企業支援策を実施しています。

具体的には、(1)ベンチャー企業対応面接活用早期審査(面接活用審査)と、(2)ベンチャー企業対応スーパー早期審査(スーパー早期審査)の2つです。いずれも「ベンチャー企業による出願」であって、「実施関連出願」が対象となります。実施関連出願とは、出願人自身又は出願人からその出願に係る発明について実施許諾を受けた者が、その発明を実施している特許出願です。

(1)面接活用審査

面接活用審査は、面接を通じて、面接官に直接技術的特徴を説明することができます。一次審査結果の通知の前に担当面接官と面接を行うことができるので、早期審査のスピードで質の高い特許権を取得することができます。

(2)スーパー早期審査

スーパー早期審査は、何よりも早く特許権を取得したいというニーズに応えるもので、平成29年度の実績をみると、平均約2.5か月で権利化が可能です。
面接活用早期審査とスーパー早期審査は、特許庁に対する費用は無料です(通常の審査請求料は必要)。

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