特殊な意匠登録って、どのようなものが認められるのでしょうか

次のような特殊な意匠登録が認められています。

部分意匠

独立した製品として取引の対象とされるものではない、物品の部分に係る形状、等について「部分意匠」として意匠登録を受けることができます。

画面デザイン

コンピュータ、スマートフォン、等の画面に表示される画像デザインであって、物品(例えば、スマートフォン)の本来的な機能を発揮できる状態にする際に必要となる操作に使用される画像デザインは意匠登録を受けることができます。

組物の意匠

同時に使用される2以上の物品であって意匠法で定める特定のセット物に係る意匠については、組物全体として統一がある、等の条件を満たせば、2以上の物品からなるものですが一意匠として出願し登録を受けることができます。

関連意匠

意匠登録出願人は、所定の期間内に出願した、相互に類似していて類似範囲におさまる複数の意匠について、関連意匠として意匠登録を受けることができ、これによって、一つの意匠についての複数のバリエーションを意匠登録できます。

秘密意匠

特許庁での審査で登録が認められて意匠権成立した場合であっても、登録後最長3年を限度として意匠登録公報が発行されないようにする秘密意匠の申請を意匠登録出願の際に行うことができます。

詳しくは

特許庁のウェブサイト
「意匠の登録制度の概要」
「事例から学ぶ 意匠制度活用ガイド」
などをご参照ください。

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